エアインディアでのご旅行やサービス、商品について疑問やご不明点はありませんか。よくあるご質問への回答をまとめてご紹介していますので、ご搭乗前にチェックして、快適で楽しい空の旅にお役立てください。
健康・医療サポート
健康・医療サポート
私たちは、医療上のご事情をお持ちの方を含むすべてのお客様の安全と健康を守ることを重視しています。多くの医療上のご事情をお持ちのお客様は、メディカルインフォメーションフォーム(MEDIF)にご記入・ご提出いただくことで、ご搭乗に適しているかどうかの評価を受けたうえで、エアインディアのフライトをご利用いただけます。ただし、以下のケースではメディカルクリアランスが必要となります。
渡航適性が不確かな場合: 最近の病気、入院、けが、手術などにより、お客様のご旅行への適性に疑義がある場合。
既往の医療上のご事情がある場合: 既往の医療上のご事情をお持ちのお客様は、メディカルクリアランスが必要となる場合があります。
特別なサービスが必要な場合: 機内で酸素や医療機器などの特別なサービスを必要とされる場合。
医療上の理由や治療を目的としたご搭乗: 治療を受けるため、またはその他の医療上の理由でご搭乗される場合。
ご旅行に影響を及ぼす可能性のある医療上のご事情をお持ちの場合は、最寄りのエアインディアオフィスまで必ずご連絡ください。担当スタッフがメディカルクリアランス取得に必要なサポートをご案内いたします。記入済みのMEDIFを弊社が受領し、内容を確認・評価するまではご搭乗いただけませんのでご了承ください。安心してご旅行いただけるよう、必要なサポートをしっかりとご提供いたします。
一部の状況では、安全で快適なご旅行のために、ご搭乗前にメディカルインフォメーションフォームへのご記入が不可欠となります。主治医の署名入りのメディカルインフォメーションフォームの提出が必要となる主なケースは、次のとおりです。
- 空港または機内で医療サポートを必要とされる場合。
- フライト中に医療機器を使用する予定がある場合。
- フライト中に酸素の供給を必要とされる場合。
- 脚を高く保つための追加スペースが必要な場合。
- 機内でストレッチャーやインキュベーターの利用を希望される場合。
- 機内でストレッチャーやインキュベーターの利用を希望される場合。
メディカルインフォメーションフォームをダウンロードしてください。
スムーズなご旅行のため、メディカルインフォメーションフォームはご出発日の少なくとも5日前までにご提出ください。なお、健康状態が不安定で短期間に変化する場合は、ご出発日の1週間前までにメディカルクリアランスを取得されることをおすすめします。
重篤な持病があるお客様、またはフライト中に酸素を必要とされるお客様は、エアインディアのドクターによるクリアランスを取得していただく必要があります。そのために、お客様にはメディカルインフォメーションフォーム(Medical Information Form)にご記入のうえ、最寄りのエアインディアオフィスへご連絡いただくことをお勧めします。
ご旅行中の健康と安全は、私どもの最優先事項です。お客様のご旅行ができる限り円滑で負担の少ないものとなるよう、スタッフ一同サポートいたします。詳しくは、公式の健康・医療サポートページをご参照ください。
大きな手術や深刻な病気のあとに旅行する場合は、負担やリスクを伴うことがあるため、いくつかの点を十分に考慮することが重要です。術後にご旅行が必要な場合の一般的なガイドラインを以下にご案内します。
薬と処方箋:手術後に旅行される際は、必要な薬を必ず機内持ち込み手荷物に入れて携行してください。その際、これらの薬に対する処方箋も忘れずにお持ちください。
薬の保管方法:航空機内では薬を冷蔵保管することができません。温度管理が必要な薬の場合は、保冷バッグや魔法瓶などを携行することをご検討ください。薬剤師と相談し、薬効が保たれる適切な保管方法を確認しておきましょう。
医療機器:ネブライザーや人工呼吸器など、多くの医療機器を機内に持ち込んで使用するには、事前のメディカル・クリアランスが必要です。機器が安全に持ち込めること、またフライト中に適切に使用できることを確認するためです。
バッテリー駆動の機器:機内では電源のご利用を保証できないため、ご持参の医療機器はバッテリーで稼働できる状態であることが必要です。
使用制限:承認済みの医療機器であっても、フライト中の各段階では使用に制限が設けられる場合があります。安全確保の観点から、通常、タキシング(地上走行)、離陸、進入、着陸の際にはご使用いただけません。
手術や病気のあとに旅行する場合は、ご自身の健康状態に十分配慮し、綿密に計画を立てることが大切です。体調を最優先に考え、ご搭乗中に症状を管理するために必要なものをしっかり準備しておきましょう。旅行の計画を立てる前には、必ず主治医にご相談いただき、お客様の病歴や現在の状態に応じた具体的なアドバイスを受けてください。エアインディアは、お客様のご旅行ができる限りスムーズで安心なものとなるよう、可能な限りサポートいたします。
移動に支障のあるお客様や、診断済みの持病をお持ちのお客様は、車椅子アシスタンスをリクエストできます。
エアインディアの医療担当官が、お客様の車椅子リクエストに添付された医療情報を確認し、必要な車椅子とアシスタントといったリソースの手配を承認します。
当社は、お客様のご旅行ができる限りスムーズに進むよう努めており、車椅子アシスタンスは無料でご利用いただけます。
追加情報
車椅子の手配は、フライトのご予約時、またはご出発予定時刻の少なくとも48時間前までに事前にお申し込みいただくことを強くお勧めします。早めにお申し込みいただくことで、直前の遅延や車椅子の手配が間に合わないといった事態を避けることができます。
特別なサポートを必要とされるお客様については、メディカルインフォメーションフォーム(Medical Information Form)をダウンロードしてご記入ください。このフォームの一部は、お客様の主治医が記入し、署名する必要があります。記入済みのフォームと、お客様の症状を詳しく記載した診断書を添えて、予約担当窓口からオンラインでご提出ください。
当社の医療担当官による承認手続きには、最大72時間ほどかかる場合があります。カナダなど一部の地域では、審査に最大5営業日を要することがありますので、余裕を持ってお手続きください。
ご予約時に必要事項をご指定ください。フライトをご予約の際には、搭乗時、フライト中、降機時にどのようなサポートが必要かを具体的にお知らせください。タラップや階段の昇降、航空機入口までの移動、座席までのご案内など、必要なサポート内容を詳しくお伝えいただくことで、お客様のニーズに合わせた手配を事前に整えることができます。
はい、エアインディアのフライトではご自身の車椅子をお持ち込みいただけます。詳しくは、治療が必要なお客様のご搭乗ページのガイドラインをご確認ください。
電動車椅子/モビリティエイドをご利用の場合は、車椅子のバッテリータイプごとに定められた運送条件、渡航要件、およびガイドラインを必ずご確認ください。
バッテリー駆動のモビリティエイドや車椅子を持ってエアインディアのフライトにご搭乗予定の場合は、次の手順をご確認ください。
申告
バッテリー駆動車椅子情報フォームに必要事項をご記入のうえ、出発の少なくとも48時間前までに、空港サービス - 健康・医療サポートタブの所管部署宛てにご提出ください。
電動車椅子/モビリティエイドとともにご旅行になる前に、ご搭乗に関する条件、運送約款、そしてお使いの車椅子のバッテリータイプに応じたガイドラインを必ずご確認ください。
重要な注意事項
お使いの車椅子が空港内の各エリアをスムーズに走行できる状態であることをご確認ください。
車椅子は航空機の入口でお預かりし、ご到着後にお返しいたします。車椅子を航空機の搭乗口まで搬送できるかどうかは、空港保安規則やランプ、リフトなどの設備状況により異なります。
到着時にすぐにお返しできない場合は、手荷物受取所までご利用いただける航空会社の車椅子をご用意いたします。
追加情報
モビリティエイド1台は、手荷物許容量に加えて無料でお預かりいたします。
30 kg/66 lbを超えるモビリティエイドには、事前の特別な許可が必要です。
空港によっては、モビリティエイドを貨物室にお預けいただき、到着後にお返しする場合があります。その際は、係員がご移動をサポートいたします。
お客様の快適さと安全は、当社にとって何より大切なものです。これらの規則をお守りいただくことで、よりスムーズなご旅行の実現に役立ちます。
エアインディアのフライトで機内酸素が必要な場合は、簡単なお手続きについて順を追ってご案内いたします。
ご利用前の条件:酸素や医療機器などの特別なサービスを必要とされるお客様は、事前にメディカル・クリアランス(搭乗に関する医療上の承認)が必要です。機内で使用する酸素はエアインディアがご用意し、お客様ご自身のシリンダーを持ち込むことはできません。
お手続き:まず、メディカル・インフォメーション・フォームをダウンロードしてください。主治医にフォームへ必要事項を記入してもらい、署名を受けてください。準備が整いましたら、最寄りのエアインディアオフィスへご提出ください。
審査期間:酸素サービスの承認には通常最大72時間ほどかかります。ただし、カナダを含む一部の地域では、最大5営業日を要する場合があります。
ご予約条件:継続的に酸素供給が必要なお客様は、短距離かつノンストップ区間のフライトに限ってご予約を承ります。
料金:医療上の理由で、酸素マスクおよびシリンダーの利用が必要な場合は、別途料金が発生します。酸素サービスの最新の料金は次のとおりです。
酸素マスク(1ユニットあたり)は、INR 22885 または USD 275(いずれも税込み)でご利用いただけます。この料金は使い捨てのマスク本体のみを対象としています。
酸素シリンダー(1本あたり)は、INR 4160 または USD 50(いずれも税込み)で、1本ごとに別途ご利用いただけます。
ストレッチャーサービスは台数に限りがあり、エアインディアの医療サービス部門および主任医師による承認が得られた場合にのみ、ご予約をお受けします。
ストレッチャーでのご予約は、エコノミークラスの片道国内線および国際線フライトでご利用いただけます。ストレッチャーをご利用のお客様には、医療的なケアに対応できる障がいのない成人のご同行が必要です。
詳しくは、最寄りのエアインディアオフィスまでお問い合わせください。
お客様一人ひとりの食事の好みや制限に合わせて、さまざまな特別機内食をご用意しています。航空券のご予約時に、下記からご希望のメニューをお選びいただけます。
糖尿病対応食: 糖尿病をお持ちのお客様向けに考案されたメニューで、減塩・低脂肪の食品と、食物繊維を多く含む果物や野菜を組み合わせています。
グルテンフリー食: グルテンに不耐性のあるお客様に適したお食事です。肉類、鶏肉、魚、米、乳製品、果物、野菜などの食材を使用し、パン、パスタ、ケーキ、チョコレートなどグルテンを多く含む食品は含まれません。
フルーツプラッター食: 断食中のお客様や特別な食事制限のあるお客様に適した、季節の果物を盛り合わせたメニューです。添加物や保存料は一切使用していません。
ヴィーガン食: ヴィーガンのお客様のために特別に構成されたメニューです。卵、乳製品、はちみつを含む動物性食品やその副産物は一切使用していません。
追加情報
- これらの特別メニューは、ご出発の少なくとも24時間前までに当社ウェブサイトからご注文ください。
- 当社の特別機内食は、すべてベジタリアンメニューです。
- 当社の機内食サービスについて詳しくは、こちらをご覧ください。
エアインディアでは、サービスアニマルに頼ってサポートを受けているお客様に配慮することを重視しています。ここでは、サービスアニマルと一緒にご旅行いただく際の条件とガイドラインをご案内します。
視覚や聴覚に障がいのあるお客様を補助するよう訓練されたサービスドッグをお連れの場合、そのパートナー動物は無料で同伴いただけます。
サービスアニマルを機内にお連れいただくには、お客様がサービスアニマルを必要とされることを示す、医学的根拠に基づいた書類のご提示が必要です。
すべてのお客様の安全と快適さを確保するため、サービスドッグには適切なハーネスと口輪の装着が求められます。
サービスドッグは客室内への同行が認められる場合がありますが、座席を使用することはできませんのでご了承ください。
フライトをご予約の際には、サービスドッグの受け入れを必ず事前にお申し出いただくことが重要です。
サービスドッグの受け入れに関しては、各国ごとの規則を満たす必要がありますのでご注意ください。たとえばアメリカでは、訓練中のサービスドッグはサービスアニマルとして認められていません。
私たちは、お客様それぞれのニーズが異なることを理解しています。フライトをご予約の際には、サービスアニマルをご同伴される旨をお知らせください。お客様とパートナー動物の旅がスムーズで快適なものとなるよう、万全の体制でお迎えいたします。
航空機での移動中、とくに離陸や着陸の際には、機内の気圧変化により軽い不快感を覚えることがあります。耳の痛みを防ぎ、不快感を和らげるために、次のポイントを参考にしてください。
ガムをかむ、またはキャンディーをなめる:あごを動かすことで耳の中の圧力調整が促され、耳の違和感を軽減するのに役立ちます。
あくびをする、またはつばを飲み込む:そっとあくびをしたり、つばを飲み込んだりすることで、耳の内外の圧力を均等にする助けになります。とくに上昇時や下降時には、意識して行ってみてください。
こまめに水分補給をする:フライトの前後および搭乗中には十分な水分をとりましょう。水分を保つことで、耳の粘膜を潤った状態に保つことができます。
耳栓またはコットン:航空機での移動用のフィルター付き耳栓やコットンの使用を検討してください。フライト中の気圧変化をやわらげるのに役立ちます。
点鼻薬:副鼻腔が詰まっている場合は、医師の指示に従って、搭乗前に点鼻薬の使用を検討してください。
点耳薬:スイマー用などの市販の点耳薬は、耳の中を潤すことで、耳の不快感をやわらげるのに役立つ場合があります。
大きな時差がある長距離フライトでジェットラグ(時差ぼけ)を防ぐ、または軽減するために、次の主な対策を検討してください。
睡眠スケジュールを調整する:出発前から少しずつ睡眠サイクルをずらし、到着地のタイムゾーンに合うように整えていきましょう。
水分補給を心がける:脱水を防ぐため、フライトの前後に十分な水を飲みましょう。
アルコールとカフェインを控える:フライト中の過度なアルコールやカフェインの摂取は睡眠を妨げるため、控えめにしましょう。
機内で睡眠をとる:到着地の夜の時間帯とフライト時間が重なる場合は、機内でできるだけ休むようにしましょう。
体を動かす:血行を良くするため、座席に座ったままできるエクササイズを行いましょう。
現地の就寝時間まで起きている:到着後は、新しいタイムゾーンに慣れるため、現地の就寝時間までは眠らないよう心がけましょう。
焦らず順応を待つ:体が完全に慣れるまで、1~2日かかる場合があることを理解しておきましょう。
多くの地域では、ワクチン接種証明の携行や陰性PRC検査結果の提示義務はすでに撤廃されています。規定は国ごとに異なり、状況に応じて変更される場合がありますので、ご渡航先の最新情報については、各国政府の公式ウェブサイトをご確認いただくことをお勧めします。
インドへ渡航される場合は、Minisitry of Health and Family Welfare, Govt. of India が発表しているCovid-19ガイドラインをご覧ください。